ネオモバのひとかぶIPOが全然当たりません…
2020年10月にネオモバを始めた頃から申込をしていましたが、1年近くは全て落選でした。
その後も申込みをし続け、見事当選しました!
ひとかぶIPOの申込実績を公開します!
ひとかぶIPOとは
SBIネオモバイル証券で1株からIPO投資を行えるサービスです。
IPO投資は、通常100株からしか買えませんが、ひとかぶIPOなら1株から申込みできます!
ひとかぶIPOの当選確率を上げるには
若年層(20~30代)優遇
20~30代に該当する場合は自動的に当選確率があがります。
口座の長期継続保有者(3か月以上)
ネオモバで取引を3か月以上継続していれば当選確率をあげることができます。
FX口座保持優遇
当選確率を少しでもあげたい方はFX口座を開設してみるのも一つの手です。
99株申し込む
IPO申込の際に1~99株を選択できるので、できるだけ多く申込してみましょう。
ひとかぶIPO申込実績
これまでの申込実績、どれくらい儲かったかを公開します!
申込実績
- 2021年 15社申込 3社当選
- 2022年 2社申込 2社当選
(2022年5月現在)
私は30代で若年層にあたりますが、FX口座は開設していません。
偶然かもしれませんが、初めて当選したのは2021年12月に3社で、ネオモバ取引歴1年以上経過してからです。
口座の長期継続保有者(3か月以上)で当選確率UPとありますが、できるだけ長期継続している人も方が当たりやすいのかもしれません。
どれくらい儲かった?
コード | 銘柄 | 損益額(税引後) |
9258 | CS-C | +423 |
4260 | ハイブリッドテクノロジーズ | +359 |
9211 | エフ・コード | +3068 |
9215 | CaSy | +387 |
5025 | マーキュリーリアルテックイノベーター | +197 |
※当選したのは、全て1株
(2022年5月25日現在)
ひとかぶIPOは、上場日の翌営業日から売れるので、できるだけ早めに売却しています。
当選しても必ず儲かるわけではありませんが、今のところすべて利益がでています。
ひとかぶIPOのメリット
1株から申し込める
ネオモバは1株から少額投資できる証券会社なので、IPOも1株から申し込むことができます。
IPO投資では100株からが一般的で大金を用意する必要がありますが、ひとかぶIPOなら気軽にチャレンジできます。
アプリで簡単に申し込みできる
SBIネオモバイル証券の口座を開設していれば、スマホのアプリから簡単に申込できます。
ひとかぶIPOのデメリット
資金拘束される
ひとかぶIPOに申込して、当選が発表されるまで資金が拘束されます。
当選後はキャンセルできない
当選した場合はキャンセルできません。
Tポイント使えない
ネオモバで株を購入する際に通常はTポイントが使えますが、ひとかぶIPOでは利用できません。
上場日の翌営業日にしか売れない
ひとかぶIPOは、上場日初日には売ることができず、上場日の翌営業日9時以降にしか売却できません。
申し込み期間が短い
ひとかぶIPOの申込期間は2~3日のため、小まめなチェックが必要になります。
まとめ
ひとかぶIPOにはデメリットもありますが、ネオモバ利用者ならアプリで簡単に抽選申込できるので、やってみる価値はあります!
当選しても1株ということが多く、大きな利益は期待できませんが、宝くじを買うくらいならひとかぶIPOの方が儲かる確率は高いかもしれません。
ネオモバ口座を長期保有すれば、抽選で優遇してくれるので、落選し続けても諦めずに申し込みをしてみてくださいね!
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